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Smile's Letter

From

TEACHER

初めてB.B.カードで英語を勉強した生徒たちは現在高校3年生になりました。小学校5年生からB.B.カードをやり始め、楽しく英語を学んだ彼らはそのすごさに中学生で気づき、体にしみ込んだ「一生忘れない英語」を実感し、英語好きの子となり成長してくれました。

お子さんが英語の授業を終えると、

mother 「何勉強してきたの?」

child  「よくわからない」 

mother 「覚えてきたこと言ってごらん」

child    「・・・・・」

そんな会話をされて心配されている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ご家庭で日本語の中で生活していて、

習った英語をスラスラ...とは照れくさくてなかなか言えないものです。

授業ではみなさん

生き生きとどっぷり英語にひたって話しています。

 

B.B.カードは、カードで遊んで英語を覚えます。64枚の「絵カード」を基本に「文字カード」「フレーズ日本語カード」「フレーズ英語カード」「補助カード(動詞・形容詞・場所)」を取り入れ、レベルに応じてどんどん進化していきます。

字カードの文型色分け(主語…赤、動詞…青、補語…紫、目的語…黄)、B.B.カードを基本にしたワークブック、フォニックス、単語ワーク、中学生でお勉強として触れる前に、いろいろな方向から子供たちにinputしていき、何百回、何千回といろいろな文を覚えていきますが、「とにかく楽しい」からすーっと体の中に入っていきます。

私はこの塾に5年間通っていました。・・・(中略)・・・英語ではグループ教室のカードを使った授業ですごく楽しかったのを覚えています。小学生の頃は英語の意味も分からずに呪文のように言っていました。中学校に入ると受験に向けて5教科を選択しました。小学校とは明らかに違う授業量で最初の方は慣れるのが大変でした。中学校の授業で小学校のときに呪文のように言っていた文法が使われていました。おかげで中学の最初の英語の授業で最高得点をとることができました。

今年の卒業生が

こんなことを書いてくれました

本来、英語はコミュニケーション手段で「できる」「できない」と優劣をつけるものではありません。「間違ってもいい」「とにかく話してみよう」「だいたい意味が分かる」「速い英語文を聞き取れる」ゆっくり楽しく学べるのは小学生のときだけです。温かい目でお子様を見守っていただき、国際人として活躍できる子どもたちが育つことを願っています。

毎回の授業の流れ

生徒からの声

ほんとにB.B.カードで

大丈夫?

月謝

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