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VOICE 

小学生のときにB.B.カードで学び、中学生になってどう思ったのか。

生徒2人が作文を書いてくれました。

”魔法のカード”

はじめに、B.B.カードとは中学生で習う文法を利用した短い文を、声に出して読み、体に覚えさせてしまうカードです。

また、カードは工夫次第で使い方はどんどん広がっていきます。

B.B.カードは、周りから見ると遊んでいるだけのように見えてしまうかもしれません。僕も、B.B.カードを使い始めたころは、こんな遊び感覚で本当に英語が得意になるのか、とても心配でした。しかし、受験生になった今では、B.B.カードのお陰で文法が簡単に理解できるようになり、とても感謝しています。

みなさんも、だまされたと思ってB.B.カードを使ってみて下さい。すると、いつの間にか英語の基礎が体に染み込み、中学生になった時に、周りから一歩リード出来ると思います。

”今になって分かるB.B.カードの凄さ”

私がB.B.カードに出会ったのは小学5年生の秋でした。その頃は入塾したばかりでB.B.カードで勉強している感覚は全くなく、正直これで遊んでいていいのだろうかと心配もありましたが、今、B.B.カードの凄さに驚かされているのです。

当時は「おまじない」と言われ続けてた言葉は現在形・過去形・過去分詞・現在分詞

系をただひたすら言っていたのです。その為、今となっては、その言葉は染み付きスラスラ書ける様になったのです。

また、このB.B.カードの文は3年生で習う現在完了形等の文法も使われていて知らず知らずの内に中学校で使う文法も身につけていたのです。この凄さはB.B.カードを使ってきた人しか分からないと思います。

そして今、私はB.B.カードで学習してきて本当に良かったと思っています。だから、

B.B.カードを使っている間はあまり内容が分からなくても良いんです。後になって自分の成果が見えてくる。

B.B.カードは英語を学ぶのに最適な学習法だと思います。

毎回の授業の流れ

生徒からの声

ほんとにB.B.カードで

大丈夫?

月謝

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